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気密測定器
ダクトの気密測定の概要
101型ダクト気密測定器のシステム構成を見る
気密測定の手順
各グリルをグリルマスクまたはマスキングテープ等で目張り(密封)する。
ダクトテスターをダクトの始点(換気装置に接続される部分)に接続する。
ダクト内の気圧測定プローブを最も近いグリルとダクトの始点(ダクトテスターを接続した部分)に挿入する。
ダクトテスターのファンを運転し、ファンの速度を調整しながらダクト内を25pa減圧する。
減圧状態が安定するまで約30秒待ってからメーターで送風量を読み取る。
読み取った送風量を換算表に照らし合わせて隙間面積を求める。
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